本社

総務部

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10年たっても新たな発見がある
総務の仕事は総合的で、内容が多岐に渡るため色々なことを覚える必要がある。
入社してから10年以上たっても、いまだに初めてのことがあったりするが、まだまだ知らないことがあると感じると共に「また一つ新しいことを覚えられたな」と思う。
入社当時はなかなか思うように仕事ができず大変なこともあり悔し涙を流したこともあったが、先輩社員の厳しさの中にある優しさや気遣いがあったから続けられることができた。
長年かけて一人前になれたという自負はあるが、目下の課題は、万が一自分に何かあったとしても業務がまわるようにデジタル化・仕組み化をすること。
大事なことはそのまま残しながら、進化させていきたい。
働きやすさ、会長の人柄にひかれ入社
前の職場で会長とお会いする機会があると、いつも「頑張っているね」「お疲れ様」と満面の笑顔で声を掛けてくださった。
前職を辞め、子供との時間をとるために時間の融通が利く職場で働きたいと考えていたときに会長が「うちで働かないか」と声を掛けてくださった。そんな会長の気持ちに応えたいという思いで美吉建設に入社した。
実際の仕事は初めての業務が多く、思うように進んでいないが、頼られた時には頑張って応えたい、役に立ちたいと思って仕事に努めている。

“目に見える形”として残るものづくりの会社の良さ
自分は直接工事には関わってはいないが、建物や施設を見て美吉建設が建てていると知ると「あ、ここ建てたんだな」とうれしくなる。これまでものづくりの会社にいたことがなかったので、会社の頑張りが“目に見える形として残る”というのは誇らしい。

社員を大切にする社長と温かい雰囲気
慰安旅行の予定を社長がとても楽しそうに考えている姿を見たとき、社長の「社員を喜ばせたい」という気持ちや思いを感じる。
10時にお茶の時間があり、昔はよく手作りお菓子(パンやジャム)やお土産を持ってきてくれる人もいた。おしゃべりが好きな人が多いので、そこで雑談をしながらお茶をするひと時が楽しい。
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